「名水の生まれる郷」南阿蘇村で農業・畜産業体験。ブランディングや販路開拓の課題を考える。

「名水の生まれる郷」南阿蘇村で農業・畜産業体験。ブランディングや販路開拓の課題を考える。

熊本県南阿蘇村

1st

2022.09.25(日)~
27(火)

2nd

2022.10.31(月)~
11.02(水)

3rd

2023.02.01(水)~
03(金)


< 若干名に限り追加募集中! >
・2回目(10月31日(月)~11月2日(水))よりご参加頂けます。
・3回目の参加後、来年度の開催の間に1回、補講として現地を訪問して頂きます。
※日程は未定。補講が必要な参加者が分かり次第、調整を致します。



▼ 若手芸人「アニマルタイキ」が現地取材に行ってきました。

受入れ農家さんの様子は動画でチェック!




開催概要

■ 開催日程
[終了済]1回目:9月25日(日)~27日(火)(野菜の収穫体験と田んぼの稲刈り体験)
2回目:10月31日(月)~11月2日(水)(サトイモ、高菜等の収穫体験)
3回目:2023年2月1日(水)~3日(金)(畜産産業の作業体験(赤牛・黒毛和牛))

+来年度5日間での課題解決の実践

体験できること
・南阿蘇の恵まれた自然いっぱいの地で農ある暮らしを体験できる
・野菜の収穫や稲刈り体験ができる
・あか牛の畜産の現場を見られる
・南阿蘇村の人との関わりができる
・移住や新規就農の支援について自治体の方から直接話を聞ける

応募条件
60歳未満で、農村の課題解決や魅力発信のお手伝いをできる方で、今年度全3回の日程と来年度の5日間の研修に参加可能な方。

こんな方に来てほしい!
・米や野菜の販路開拓に向けて提案やお手伝いの出来る方
・南阿蘇村での就農やまちおこしに興味のある方
・お試しで「農ある暮らし」を体験してみたい方
・自然いっぱいの土地でワーケーションをしたい方

■ 参加費用
参加費は無料。現地までの交通費・宿泊費は全額補助となります。

※食事を確保する場所が遠いなどの場合がある為、こちらで予め用意する昼食代等として事前に1万円(税込)を頂きますが、農業体験実施後、最終精算時に余剰分は交通費の振り込みと合わせてお返しします。

※交通費は後日精算となります。
事前にご自宅から集合場所までの経路を確定させていただき、農業体験実施後に半券や領収書等の必要書類を提出後、交通費を口座振り込みにて返金精算となります。


>>  お申し込みはこちら  <<

※ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりご質問ください。





南阿蘇村ってどんな村?

熊本県阿蘇郡南阿蘇村は、阿蘇山のカルデラ南部、阿蘇五岳と外輪山に囲まれた大自然豊かな村です。平成17年に白水村、久木野村、長陽村の3村が合併して成立した比較的新しい自治体で、面積も広く、隣接する高森町の2倍ほどとなる約1万人の人口を擁します。



村内には「日本名水100選」にも選定される白川水源をはじめとした湧水地が数多く存在し、「水の生まれる郷」と呼ばれるほど名水の里としても名高い地です。


南阿蘇村の農業の特徴は?

南阿蘇村では名水を生かした水稲栽培が盛んなほか、各種販売野菜の栽培や畜産業も行われており、阿蘇地域特産の「あか牛」も多くの畜産農家により飼育されています。

今回の取材でも野菜農家や畜産農家の取材を行いました。詳細は動画をご覧ください。




 


この村の課題とは

南阿蘇村を含め、阿蘇地域は2016年の熊本地震で大きな被害を受けました。南阿蘇村は震度7を記録した益城町に続き人的被害の大きかった自治体です。

村内の国道325号に架かる阿蘇大橋の崩落は衝撃的な光景であり、ニュース等で目にした方も多いのではないでしょうか。

2021年に新阿蘇大橋が開通したことで道路インフラは復旧しましたが、崩落した橋の一部は震災遺構として保存され、地震の衝撃を生々しく伝えています。


農業については、やはり担い手不足や高齢化に伴う後継者の問題が存在します。

また、農家の方々の話を伺うと「高収益化」が課題であるという声が多いようです。


名水をふんだんに用いて栽培したコメや野菜は大変美味しく、どこに出しても恥じない逸品であるにもかかわらず、ブランド力や知名度に劣るために安く売らざるを得ないという課題があるようです。





稲刈りや野菜収穫を含めた農業体験、あか牛飼育農家での畜産体験など南阿蘇村でしかできない貴重な体験をさせて頂ける予定です。
震災復興の続く南阿蘇村の現在をぜひご自身の目でご確認ください!